TAKA BLOG -日々是精進-

身の回りで起きたこと、感じたことを綴っていきます。

10/9

こんばんは!

今日は、10/9。早いものでもう2018年の9ヶ月分がすぎたんですね。もう、ラスト3ヶ月が始まってるんですね。

 

昔から感じてたんですが、歳をとれば取るほど、早く時間が過ぎてると感じます。

 

幼稚園の頃、小学生の頃、

1週間って長かったと感じてました。

50分くらいの授業が午前に4コマくらいあって、高学年(4-6年生)になったら、午後に5限目、6限目があって、それでも2時とか3時に授業終わる。そこから友達と遊んだり、そこからなんか習い事行って、家帰ってくる。

それでも、だいたい9時とかには寝てて、次の日学校行くみたいな。

なんか普通に学校行ってただけだったけど、

早く土曜にならないかなぁとか夏休み、クリスマスとか楽しいイベント来ないかなぁなんて思ってたけど、すごく時間が経つのが遅くって、待ちくたびれたりとかでした。

 

一方社会人になっちゃうと、

時間経つスピードが早い早い。

土日休んで、月曜になって、一週間始まったと思ったら、もう週末になってて、

またさらに先月末の報告書書いて、息つくと、気がついたら月末報告書の提出日なんかの提出期限の連絡が上司から送られて来たりとか。

んで気がついたら、一年経って年次が上がって後輩が増えてきて、ってなんなんだろうかこのギャップ。

 

ネットとか見ると、

1

小学生時代:約10年(365日x10年)過ごした者にとっての一日

社会人時代:約30年過ごした者にとっての一日

→同じ「一日」でも「一日/10年」と、「一日/30年」だと、一日の割合が違う。

 

2

社会人はやることが多過ぎて、ふと気がつけば、時間がすぎている。

もしくは夢中になっているので時間が過ぎて行く。

(逆に時間の余裕のある人は、時間がゆっくりすぎて行く。。)

 

3

若い頃は、楽しみが多く、「待つ」こと(楽しいこと(例えば誕生日、運動会、クリスマス、お正月/お年玉、etc)が多く、それに対する気持ちが強すぎて、時間が過ぎるのが遅かった(遅く感じた)。。

→自分が、「特定のイベントの日(楽しい日)」を追いかける。

 

仕事中心の日々になると、締め切りとか、時間に追いかけられることが多く、それに間に合わせようとして、追い込まれる笑

→自分が、「特定のイベント(締切日、納期、期限)」に追いかけられる/迫られる。

 

こう考えてくると、いろいろ考え方、捉え方ありますけど、 なんかこう、昔の自分を思い出して、何が変わったのか、深掘りして行くと、いろんなことが考えれそうですね。

 

今は今だし、昔には戻れないし、

これからもっと早く時は進む(と感じるだろうから)、もっとそれが顕著になるんですかね。

 

後悔ないように一日一日頑張るのみですね。

では!